※岩手日報2019年10月17日付 この記事・写真は岩手日報社の許諾を得て転載しています。
岩手日報10月17日朝刊の地域欄に、まち思う集いの場 住民有志ら「ふうけい会議」設立 という見出しで、わたしたちが新しい活動を立ち上げたことが報じられました。
記事にご紹介いただいたとおり、遠野内外のみなさまと遠野の未来を一緒に考え、学び、実践しながら、この土地らしい「ふうけい」をともにつくっていきたいと思います。
そして、会員や賛同人の拡大を図るというよりは、思いや願いをともにするネットワークを拡げてゆきたいと考えています。古きよきモノやコトが失われる前に、確かな価値と新たな活用の道をみつけること、同じような課題に向き合っている方、一緒に考えてみませんか？